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アピアのシーバスロッドは風神Zと風神RSどっちがいい?徹底比較【価格と性能】

アピアのシーバスロッドは風神Zと風神RSどっちがいい?徹底比較【価格と性能】

アピアのシーバスロッドを買おうと思ったけど
風神Zと風神RSどっちがいいのか
迷っていませんか?

同じアピアのロッドなのに
価格も違うしスペックを見ても
何がどう違うのかよくわからない。

そんな悩みを抱えている方
きっと多いと思います。

結論から言いますね。

シーバス歴が浅く1本で様々な釣りを
楽しみたいなら風神RSです。

そして、中上級者でフルキャストの飛距離や
素材、ガイドの最高峰にこだわりたいなら
風神Zがおすすめです。

とはいえ、それだけではまだ
判断しきれないですよね。

そこで、この記事では風神Zと風神RSを
価格、キャスト性能、素材、ガイド、汎用性など
あらゆる角度から徹底的に比較していきます。

読み終わったときには
「自分にはこっちだ!」と
迷いなく決断できるはずですよ。

風神Z(6代目)はこんな人におすすめ
  • シーバス歴3年以上の中上級者
  • フルキャストで飛距離を極めたい人
  • 特定の釣り場、釣法を深く極めたい人
  • 予算10万円前後で最高峰を求める人
  • ガイドや素材にもこだわりたい人
風神RSはこんな人におすすめ
  • シーバス釣り初挑戦〜中級者の人
  • 1本で年中オールラウンドに使いたい人
  • 電車、バイク釣行が多い都市部の人
  • コスパ重視で高性能を手にしたい人
  • 安定したキャストで釣りに集中したい人
目次

アピアのシーバスロッド風神Zと風神RSの違い

それでは早速
風神Zと風神RSの違いを解説していきますね。

違いは大きく7つの観点から
比較をしてみました。

解説上、どうしても専門用語が出てきますが
安心してください。

わかりやすく解説をします。

むしろ、専門用語は
覚えなくてもいいくらいですよ。

なぜか?

解説を聞いて気に入った方を使ってみる。

そして、釣りを楽しめれば
専門用語なんて知らなくてもオッケーです。笑

ということで
違いの1を解説していきますね。

違い1:価格帯

風神Zと風神RSには
まず価格に大きな違いがあります。

風神Zの価格から見てみましょう。

風神Z(6代目)は
税別で88,000円〜105,000円という
設定になっています。

シーバスロッドとして見ると
かなり高い部類ですよね。

「そこまで出せないな」と
感じる方も多いと思います。

一方、風神RSはというと
税別で52,000円〜62,000円です。

同じアピアのロッドなのに
価格差はおよそ3万円〜4万円。

この差は結構大きいですよね。

でも、ここで大事なのは
「高いから良い」という単純な話ではない
ということです。

風神Zは上級者が特定のシチュエーションで
最大のパフォーマンスを引き出すことを
追求したロッドです。

風神RSは初級者から上級者まで
幅広い釣り人が日常の釣りで
十分すぎるほどの性能を感じられるロッドです。

つまり、毎回の釣行で確実に満足したいなら
価格差を考えると風神RSの方が
コスパに優れた選択と言えるでしょう。

予算に余裕があってアピアの最高峰を試したいなら
風神Z。

まずは、高性能ロッドを手にしたいなら
風神RSがおすすめです。

違い2:キャスト性能と飛距離

風神Zと風神RSの違いとして
キャスト性能の方向性が挙げられます。

まず風神Z(6代目)です。

風神ZはX-FORCE100という
アピア独自の技術を搭載しています。

X-FORCE100とは何か?

簡単に説明しますね。

カーボン繊維を45°にクロスさせた
1枚のプリプレグで成型することで
捻れが極限まで抑えられた構造です。

その結果として何が起きるのか?

キャスト時にルアーが真っすぐ飛びやすく
フルキャストで驚くような飛距離が出るんです。

ただし…

技量によって
使い心地が変わる面もあります。

「シャキッ」とした高反発なテイストなので
技術がある釣り人ほど高いパフォーマンスを
引き出せる性質を持っています。

一方、風神RSはというと。

初級者から上級者まで
誰が使っても安定して投げられ
飛距離が出るロッドです。

個人差が出にくい
設計になっているんです。

実はこれ
かなり重要なポイントです。

どういうことか?

釣り場に着いた日の体調や気分によって
キャストの調子が変わること
ありますよね。

そんな日でも風神RSなら
6〜7割の力で従来ロッドのMAX飛距離が
出るイメージで使えます。

毎回安定した飛距離が出ることで
釣りそのものに集中できますよ。

日々安定したキャストを求めるなら風神RS
技術を磨いて極限の飛距離を追求したいなら
風神Zがぴったりです。

違い3:素材と技術構成

風神Zと風神RSの違いとして
使用している素材、技術構成の差が
挙げられます。

まず風神Z(6代目)の素材構成です。

東レTORAYCA第3世代カーボンの
M40X、T1100Gに加え
全モデルにM46X(超高弾性46t)も
搭載しています。

第3世代カーボン3種すべてで
構成された
カーボン含有率100.0%のロッドです。

すごいですよね。

一方の風神RS(2026年版)はというと。

こちらも M40XとT1100Gという
第3世代カーボンを採用し
カーボン含有率100%を実現しています。

X-FORCE100もフラッグシップの風神Zから
継承して搭載しています。

じゃあ何が違うのか?

風神Zが全モデルにM46Xを搭載しているのに対し
風神RSはDESIRE S95MHとCRESTER C93Mの
一部モデルのみM46Xを採用しています。

この超高弾性カーボンが
全モデルに入っているかどうかが
あの「シャキッ」とした風神Z独特の
超高反発感を生み出している要因のひとつです。

ただし、風神RSも最新のフラッグシップ技術を
しっかり継承しているので
実釣での体感差は思ったより小さいかもしれません。

最先端素材の恩恵を
全モデルで最大限に受けたいなら風神Z。

フラッグシップ由来の技術を
コスパよく手にしたいなら
風神RSがおすすめです。

違い4:ガイドのグレード

風神Zと風神RSの違いとして
ガイドの素材、グレードにも
差があります。

これ、見落としがちな部分なんですが
実は価格差のかなりの部分を説明する
重要な違いなんです。

風神Z(6代目)のガイドは
FUJIチタンフレーム×TORZITEリングを
採用しています。

TORZITEとは何か?

FUJI工業が開発した
最高グレードのガイドリングです。

SiCリングよりもさらに摩擦抵抗が低く
ラインの滑りがより良い素材です。

チタンフレームなので
軽量かつ強靭というのもポイントですよ。

一方、風神RSのガイドは
ステンレスフレーム×SiC-Sリングです。

SiC-Sリングも十分に高品質なガイドですが
TORZITEと比べると
摩擦抵抗がやや高くなります。

また、ステンレスフレームはチタンより
少し重くなる傾向があります。

具体的にどんな影響があるのか?

キャスト時のライン抜けの感触や
長時間釣行での手首への負担に
わずかな差として出てきます。

毎回のキャストでベストなライン抜けを
追求したいこだわり派には風神Z。

十分なガイド性能で
コスパよく使いたいなら
風神RSがおすすめです。

違い5:汎用性と使いやすさ

風神Zと風神RSには
設計コンセプトそのものに
違いがあります。

風神Zはどういう設計思想か?

特定のシチュエーションで
最大級のポテンシャルを発揮するように
テスターと話し合いながら作られたロッドです。

つまり「スペシャリスト」のための
ロッドなんです。

各モデルがそれぞれのシーンで
尖った性能を発揮するように
作られているので

「このロッドを
このシチュエーションで使う」

という明確なビジョンがある釣り人に
向いていますよ。

一方の風神RSはどうか?

1本で多くのシチュエーションを
カバーできます。

だから
長いシーズンを戦えるロッドとして
設計されています。

ジグヘッドリグから
メタルジグまで幅広いルアーを
素直に扱えるんです。

春夏秋冬、釣り場や状況が変わっても
このロッド1本で対応できる。

しかも、使い込むほど手に馴染みます。

「癖がなくすぐ手に馴染む」

と、テスター陣も口を揃えます。

1本で様々なシーバスフィッシングを
楽しみたい方なら風神RS。

特定の釣りを極めたいベテランには
風神Zが合っているでしょう。

違い6:携帯性(ピース数)

風神Zと風神RSの共通した特長として
NANO JOINT(並継・Put-in方式)の
採用が挙げられます。

ただし、ラインナップには違いがあります。

風神Zは
全モデルが2ピース仕様です。

高い精度でジョイントを研磨しており
1ピースのようなスムーズな曲がりを
実現しています。

一方、風神RSは2ピースに加えて
「NIGHTBIRD EXV S90L+」と
「VIVOGUE EXV S96ML+」の
2モデルで5ピース仕様もラインナップしています。

5ピースと聞くと
「継ぎが多いと性能が落ちるでしょ?」と
思いますよね。

でも、NANO JOINTの採用で
ピースのズレがほとんどなく
2ピースと遜色ない性能が出るんです。

これはどんな場面で活きるか?

電車、自転車、バイクで
釣り場に向かう都市部のアングラーには
革命的な選択肢ですよね。

コンパクトに持ち運べながら
風神RSの高い性能をそのまま発揮できる。

車での釣行がメインで携帯性を気にしないなら
風神Z。

電車やバイク釣行にも対応したいなら
風神RSがおすすめですよ。

違い7:保証内容

風神Zと風神RSには
どちらも「プレミアム保証」が付帯しています。

製品の生産終了後5年が経過するまでの間
回数の制限なく何度でも
免責金額での修理に対応してもらえます。

これ、地味にありがたいですよね。

高価なロッドだからこそ
もしもの時に安心して使い続けられる。

釣りをしていれば
ロッドを折ってしまうこと
なくはないですよね。

そんなときに
何度でも修理対応してもらえるのは
大きなメリットです。

風神Zも風神RSも
保証面では同等の安心感があります。

どちらを選んでも
長く大切に使い続けられるロッドなので
その点は安心して選んでくださいね。

アピアのシーバスロッド風神Zと風神RSどちらがおすすめか?

風神Zと風神RSの違いを解説してきましたが
いかがでしたか?

すでに、どちらを購入するか
決まったかもしれませんね。

いや、まだ迷っている。
ということでしたら
もう一度、どちらがおすすめか?

理由をまとめますね。

風神Z(6代目)はこんな人におすすめ

風神Z(6代目)はこんな人におすすめ
  • シーバス歴3年以上の中上級者
  • フルキャストで飛距離を極めたい人
  • 特定の釣り場、釣法を深く極めたい人
  • 予算10万円前後で最高峰を求める人
  • ガイドや素材にもこだわりたい人

風神RSはこんな人におすすめ

風神RSはこんな人におすすめ
  • シーバス釣り初挑戦〜中級者の人
  • 1本で年中オールラウンドに使いたい人
  • 電車・バイク釣行が多い都市部の人
  • コスパ重視で高性能を手にしたい人
  • 安定したキャストで釣りに集中したい人

まとめ:アピアのシーバスロッド風神Zと風神RSの違いと選び方

アピアのシーバスロッド風神Zと風神RSについて
詳しく紹介をしてきました。

それぞれ特徴がありましたよね。

それぞれの特徴を
わかりやすくまとめました。

確認をしながら
自分にピッタリのロッドを選んでくださいね。

項目風神Z(6代目)風神RS(2026年版)
価格(税別)・88,000円〜105,000円・52,000円〜62,000円
キャスト性能・X-FORCE100搭載
・高反発でシャキッとしたテイスト
・技量によってパフォーマンスが変わる
・フルキャストで極限の飛距離が出る
・X-FORCE100搭載
・誰が使っても安定した飛距離が出る
・6〜7割の力で従来ロッドのMAX飛距離
・個人差が出にくい設計
素材・技術構成・東レ第3世代カーボン(M40X・T1100G・M46X)を全モデルに搭載
・カーボン含有率100.0%
・X-FORCE100採用
・東レ第3世代カーボン(M40X・T1100G)を全モデルに搭載
・一部モデル(DESIRE S95MH・CRESTER C93M)にM46Xも搭載
・カーボン含有率100.0%
・X-FORCE100採用
ガイド・FUJIチタンフレーム
・TORZITEリング(最高グレード)
・軽量かつ強靭
・ステンレスフレーム
・SiC-Sリング
・十分な性能でコスパに優れる
汎用性・設計思想・特定シチュエーションで最大限のポテンシャルを発揮するスペシャリスト設計
・明確なビジョンがある上級者向け
・1本で多くのシチュエーションをカバーするオールラウンド設計
・ジグヘッドからメタルジグまで幅広く対応
・癖がなく手に馴染みやすい
ピース数・携帯性・全モデル2ピース(NANO JOINT採用)
・1ピース同様のスムーズな曲がり
・2ピース(全モデル)
・5ピースモデルあり(NIGHTBIRD EXV S90L+・VIVOGUE EXV S96ML+)
・電車・バイク釣行にも対応
保証・プレミアム保証付き
・生産終了後5年間
・回数無制限・免責金額で修理対応
・プレミアム保証付き
・生産終了後5年間
・回数無制限・免責金額で修理対応
こんな人におすすめ・シーバス歴3年以上の中上級者
・飛距離・素材・ガイドの最高峰を求める人
・予算10万円前後で妥協したくない人
・特定の釣り場・釣法を深く極めたい人
・シーバス釣り初挑戦〜中級者
・コスパ重視で高性能を手にしたい人
・1本で年中オールラウンドに使いたい人
・電車・バイク釣行が多い都市部の人
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