25ソルパラ岸タコと3代目クロステージ
どっちを買えばいいんだろう?
そう思って調べているうちに
情報が多すぎて余計迷ってきた
なんてことはないですか?
同じメジャークラフトのタコロッドで
価格帯もそこまで変わらないのに
どんな違いがあるのか
パッと見ただけではわかりにくいですよね。
実は、この2本の違いをちゃんと把握せずに
「なんとなく安いほうで」
と選んでしまうと
いざ釣り場に立ったときに
「思っていた使い心地と違う」
と感じてしまう可能性があるんです。
だからこそ
この2本の違いと
どちらが自分に合うのかを知ることが大切なんですよ。
結論から先にお伝えすると
遠投で広範囲を探りたい方や
これからタコ釣りをシンプルに始めたい方には
25ソルパラ岸タコがおすすめです。
そして、足元やテクトロ
(堤防を歩きながらエギを引く釣り)で
アタリをダイレクトに感じながら攻めたい方や
ロッドの長さを釣り場に合わせて選びたい方には
3代目クロステージタコロッドがぴったりですよ。
- 遠投で広範囲を探りたい人
- 釣り場が広い堤防や沖向きのポイントが多い人
- しなりを活かした自然なアクションをしたい人
- 定番の7’0″一本で手軽に始めたい人
- コスパ重視でエントリーしたい初心者の人
- 足元・際狙いのテクトロをメインにしたい人
- 微妙なアタリを素早く感知したい中級者の人
- 釣り場や狙い方に合わせて長さを選びたい人
- 長く使えるしっかりしたロッドを求める人
- 操作レスポンスの速いFアクションを試したい人
それではさっそく
具体的な違いを一つずつ見ていきましょう。
25ソルパラ岸タコと3代目クロステージタコロッドの違い
25ソルパラ岸タコと
3代目クロステージタコロッドの違いは
大きく6点あります。
大きい違いから小さな違いまでを
わかりやすく話していきますので
ぜひ楽しみながら聴いてください。
それでは早速
それぞれの違いを見ていきましょう。
違い1:価格とコスパ
25ソルパラ岸タコと
3代目クロステージタコロッドの違いとして
まず価格が挙げられます。
25ソルパラ岸タコ(スピニング・ベイトとも)の定価は
¥13,700(税込¥15,070)
3代目クロステージタコロッドは
¥12,900(税込¥14,190)〜¥13,100(税込¥14,410)
となっています。
「えっ、ソルパラのほうが高いの?」
と思いますよね。
そうなんです。
定価ベースで見ると
実はソルパラのほうが
やや高い設定になっているんです。
実売価格も同様の傾向で
ソルパラが11,000〜13,000円前後
クロステージが12,000〜14,000円前後になることが多く
モデルによって逆転することもあります。
では価格差があるのに
どちらを選べばいいのか?
その答えは
「何を重視するか」によって変わります。
後ほど詳しく説明しますね。
総括として
定価、実売ともに大きな価格差はなく
両者は「ほぼ同価格帯のライバル」です。
だからこそ性能の違いを
しっかり把握して選ぶことが大切ですよ。
違い2:アクション(テーパー)と操作性
25ソルパラ岸タコと
3代目クロステージタコロッドの2つ目の違いは
ロッドのアクション(曲がり方)と操作性です。
ここが、この2本の
最も大きな違いと言っていいでしょう。
25ソルパラ岸タコ
(スピニング・ベイトとも)のアクションは
RF(レギュラーファスト)
3代目クロステージはベイトモデル2種と
スピニングの7’0″モデルがF(ファスト)
スピニングの7’6″モデルが
RF(レギュラーファスト)となっています。
「アクションって何が変わるの?」
簡単に説明しますね。
RFアクションは、
ロッドの先端から少し下がったあたりから
全体的に曲がります。
適度なしなりがあるので遠投がしやすく
タコへの餌木の見せ方も自然になりやすいです。
そして、Fアクション(ファスト)は
ロッドの先端部分だけが曲がる設計です。
手元に近い部分はほぼ曲がらないので
タコが触れた瞬間のアタリが
ビシッと伝わります。
つまり
ソルパラのRFアクションは
「遠投と自然なアクション」を重視した設計。
クロステージのFアクション(ベイト・スピニング7’0″)は
「素早い感知と操作レスポンス」を
重視した設計になっているんです。
足元や近距離でテクトロをメインにするなら
クロステージのFアクション
沖のブレイクや障害物を遠投で広く探りたいなら
ソルパラのRFアクションが向いていますよ。
違い3:感度(タコのアタリのわかりやすさ)
25ソルパラ岸タコと
3代目クロステージタコロッドの3つ目の違いは
タコのアタリの感じやすさ(感度)です。
感度は岸タコ釣りでは
非常に重要なポイントです。
なぜかと言うと
最近の岸タコは釣り人が増えて
プレッシャーが高まっています。
そのため、タコが餌木に触れても
すぐに離してしまうことが多くなっています。
なので、微妙なアタリを感じ取れるかどうかで
釣果に大きな差が出てきますよ。
両モデルとも違和感を敏感に感じ取れる
こだわりのティップを採用しており
タコのアタリに集中できる設計です。
ただし、先ほど説明した
アクション(テーパー)の違いにより
感度も違ってきます。
クロステージのFアクションモデルは
手元へのダイレクト感が強いロッドです。
なので、タコがちょっと触ったかな?
というアタリが
より手元に伝わりやすい傾向にあります。
一方ソルパラのRFアクションは
しなりを活かした遠投性能と
感度を両立した設計です。
すなわち、遠くのポイントを狙いながらも
アタリを感じやすい点が魅力です。
近距離でしっかりアタリを取りたいならクロステージ
遠投しながら広く探りたいなら
ソルパラが頼もしいですよ。
違い4:ラインナップと対応釣法の幅
25ソルパラ岸タコと
3代目クロステージタコロッドの4つ目の違いは
ラインナップの豊富さと対応できる釣り方の幅です。
25ソルパラ岸タコは
スピニングモデル(SPK-S702H/TACO)と
ベイトモデル(SPK-B702H/TACO)の2種類。
一方、3代目クロステージタコは
- ベイト6’6″(CRX-B662H):足元・落とし込み重視
- ベイト7’2″(CRX-B722H):遠投・広範囲探り重視
- スピニング7’0″(CRX-S702H):足元・落とし込み重視
- スピニング7’6″(CRX-S762H):遠投・広範囲探り重視
ロッドの長さで何が変わるのか?
簡単に説明しますね。
短いロッドは
堤防の際に潜むタコを落とし込みで狙う釣りや
足元をテクトロで攻める釣りに向いています。
長いロッドは
朝夕マヅメや夜間に移動しながら
タコエギを遠投して
広範囲を探る釣り方に有利です。
総括すると
どこを狙うかをある程度決めているという方には
ソルパラでも十分です。
一方、釣り場や狙い方によって使い分けたい方や
自分のスタイルをこれから確立していきたい方には
クロステージの豊富なラインナップが心強いですよ。
違い5:対応ルアー(エギ)ウエイトとPEラインの号数
25ソルパラ岸タコと
3代目クロステージタコロッドの5つ目の違いは
対応できるエギのウエイトとPEラインの号数です。
スピニングモデルで比較すると
| スピニングモデル | 25ソルパラ(SPK-S702H) | クロステージ(CRX-S702H) |
|---|---|---|
| エギMAXウエイト | MAX 42g | MAX 42g |
| PEライン | 1〜4号 | 1〜4号 |
スピニング同士ではほぼ同スペックです。
ベイトモデルで比較すると
| ベイトモデル | 25ソルパラ(SPK-B702H) | クロステージ(CRX-B662H/B722H) |
|---|---|---|
| エギMAXウエイト | MAX 56g | MAX 56g |
| PEライン | 2〜5号 | 2〜5号 |
こちらも同スペックです。
スペックが同じなら何が違うの?
そうなんです。
このあたりのスペックは両者でほぼ共通しています。
だからこそ、先ほど説明したアクション(テーパー)や
ラインナップの選択肢の違いが
最終的な選択のポイントになります。
総括として
エギウエイトやラインのスペックだけで選ぶのではなく
どんな釣り方をしたいか?
どのポイントを狙うかを基準に選ぶことが
失敗しないタコロッド選びの近道ですよ。
違い6:グリップ設計と釣行時の操作感
25ソルパラ岸タコと
3代目クロステージタコロッドの6つ目の違いは
グリップ設計と実際の操作感です。
25ソルパラ岸タコはスピニングがアップロック式
ベイトがダウンロック式のリールシートを採用。
3代目クロステージも同様に
スピニングがアップロック式
ベイトがダウンロック式です。
グリップの形式が同じなら一緒じゃないの?
実は、操作感の差はグリップ単体よりも
先ほど説明したアクションの違いに
大きく影響されます。
Fアクションのクロステージは
先端だけが曲がるシャープな特性のため
シャクリ動作のレスポンスが速いです。
そのため、テクトロや
細かなアクションを入れるときに
キビキビと動かせます。
RFアクションのソルパラは
しなりがやや大きいため
遠投時のフォームが安定しやすく
投げながら広く探る釣り方が快適です。
1日中ロッドを振り続けることが多い
夏の岸タコシーズンでは
操作感の合う合わないが楽しさに直結します。
近距離のテクトロや
落とし込みがメインならクロステージ。
広範囲を遠投で探る釣り方がメインなら
ソルパラがぴったりですよ。
25ソルパラ岸タコと3代目クロステージタコロッドどっちがおすすめか?
ここまでの話で
25ソルパラ岸タコと3代目クロステージタコロッドの違いは
なんとなくわかったと思います。
違いはわかったけど
それぞれメリット、デメリットがありますよね。
なので、まだ迷っているかもしれません。
そこで、それぞれの違いを踏まえて
どんな人におすすめか整理してみました。
25ソルパラ岸タコ がおすすめな人
- 遠投で広範囲を探りたい人
- 釣り場が広い堤防や沖向きのポイントが多い人
- しなりを活かした自然なアクションをしたい人
- 定番の7’0″一本で手軽に始めたい人
- コスパ重視でエントリーしたい初心者の人
3代目クロステージタコロッド がおすすめな人
- 足元・際狙いのテクトロをメインにしたい人
- 微妙なアタリを素早く感知したい中級者の人
- 釣り場や狙い方に合わせて長さを選びたい人
- 長く使えるしっかりしたロッドを求める人
- 操作レスポンスの速いFアクションを試したい人
まとめ:メジャークラフトのタコロッド25ソルパラ岸タコと3代目クロステージタコロッドの違いと選び方
メジャークラフトのタコロッド25ソルパラ岸タコと
3代目クロステージタコロッドの違いを話してきました。
いかがでしたか?
ぜひ、あなたにピッタリのロッドを
選んでくださいね。
| 項目 | 25ソルパラ岸タコ | 3代目クロステージタコロッド |
|---|---|---|
| 定価(税込) | ・¥15,070(スピニング・ベイト共通) | ・¥14,190〜¥14,410(モデルにより異なる) |
| 実売価格 | ・11,000〜13,000円前後 | ・12,000〜14,000円前後 |
| アクション(テーパー) | ・RF(レギュラーファスト)のみ | ・F(ファスト):ベイト2種・スピニング7’0″ ・RF(レギュラーファスト):スピニング7’6″ |
| ロッドの長さ | ・7’0″のみ(スピニング・ベイト共通) | ・ベイト6’6″ / ベイト7’2″ ・スピニング7’0″ / スピニング7’6″ |
| モデル数 | ・スピニング×1 ・ベイト×1 計2モデル | ・スピニング×2 ・ベイト×2 計4モデル |
| 対応エギウエイト | ・スピニング:MAX 42g ・ベイト:MAX 56g | ・スピニング:MAX 42g ・ベイト:MAX 56g |
| 対応PEライン | ・スピニング:1〜4号 ・ベイト:2〜5号 | ・スピニング:1〜4号 ・ベイト:2〜5号 |
| リールシート | ・スピニング:アップロック式 ・ベイト:ダウンロック式 | ・スピニング:アップロック式 ・ベイト:ダウンロック式 |
| ブランク設計 | ・岸タコ専用設計ブランク ・バットパワー重視 | ・クロスフォース製法採用 ・シャープな操作レスポンス |
| 感度 | ・こだわりのティップで感度確保 ・遠投時のアタリも感じやすい | ・こだわりのティップで感度確保 ・Fアクションでアタリをダイレクトに感知 |
| 向いている釣り方 | ・遠投で広範囲を探る釣り ・自然なアクションでタコを誘う釣り | ・テクトロ・落とし込みなど近距離狙い ・足元・際をダイレクトに攻める釣り |
| こんな人におすすめ | ・遠投で広範囲を探りたい人 ・7’0″一本でシンプルに始めたい人 ・しなりを活かした自然なアクションをしたい人 ・コスパ重視のエントリーアングラー | ・テクトロ・足元狙いをメインにしたい人 ・アタリを素早く感知したい中級者 ・長さを釣り場に合わせて選びたい人 ・長く使えるしっかりしたロッドを求める人 |
