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シマノのリールステラとダイワのリールイグジストの違いを徹底比較【機能×コスパ】

シマノのリールステラとダイワのリールイグジストの違いを徹底比較【機能×コスパ】

ハイエンドリールを買うなら
ステラとイグジスト
どっちがいいんだろう?

そう悩んでいる方
多いですよね。

どちらもシマノとダイワが誇る
最高峰のスピニングリール。

「値段も高いし失敗したくない」

「自分の釣りスタイルに
合うのはどっちなんだろう?」

そんな気持ちすごくよくわかります。

実はこの2つ
どちらが優れているかという話ではなくて
「どちらが自分の釣りに合っているか」
という話なんです。

ステラとイグジストは見た目こそ
似たようなハイエンドリールですが
設計の方向性がまったく違います。

その違いをちゃんと知れば
どちらが自分にぴったりか
自信を持って選べるようになりますよ。

ざっくりひと言でまとめると
こんなイメージです。

アジングやトラウトなど
繊細な操作や軽さを重視する
ライトゲーム派には
イグジストがおすすめです。

一方、ショアジギングや青物狙いなど
パワーや耐久性、重厚な巻き感を重視する
ヘビーゲーム派にはステラが頼りになりますよ。

この記事では
ステラとイグジストの違いを
6つのポイントに絞って
わかりやすく解説していきます。

読み終わったころには
「自分にはこっちだ!」と
スッキリ決断できるはずですよ。

シマノのステラがおすすめな人
  • 青物、ヒラスズキなど大物狙いの人
  • しっとりした重厚な巻き心地が好きな人
  • 予算10万円以内でハイエンドを狙いたい人
  • ショアジギング・遠投サーフゲームをする人
  • 自分でメンテナンス、カスタムしたい人
ダイワのイグジストがおすすめな人
  • アジング、トラウトなどライトゲーム中心の人
  • とにかく軽いリールで疲労を減らしたい人
  • 繊細な操作感、軽快な巻き感を求める人
  • エギング・フィネス系の釣りが好きな人
  • 価格より軽さ、操作性のこだわりを優先する人
目次

シマノのリールステラとダイワのリールイグジストの違いを徹底解説

シマノのリールステラと
ダイワのリールイグジストの違いを
詳しく解説していきますね。

解説上、どうしても専門用語が出てきます。

でも、安心してください。

ほとんどの専門用語は覚える必要はないし
わかりやすく話していきますので
スムーズに聞いていただけると思います。

どうしてもわかりづらい専門用語は
飛ばしてもらっても
話は伝わりますのでそのまま聞いてくださいね。

それでは早速
ステラとイグジストの違いを話していきます。

違い1:リールの軽さ、操作性

シマノのリールステラと
ダイワのリールイグジストの違いとして
まず挙げられるのが
リールの重さと操作性です。

この2つ
実は結構差があります。

同じ2500番手で比べると
イグジストは160gステラは205gで
その差は約45gなんです。

「たかが45gでしょ?」
と思いますよね。

でも、実際に1日中ロッドを持ち続けると
体感は全然違います。

イグジストはエアードライブデザインという
ダイワ独自の設計が採用されていて
ローター、ベール、スプール
ドライブシャフトを徹底的に軽量化しています。

この軽さが何をもたらすか?

ルアーを動かすときの細かな操作が
グっとやりやすくなるんですよ。

例えばアジングやトラウトで
ルアーを小さく震わせたり
ピタッと止めたりする動作。

重いリールだとどうしても
その微妙なコントロールが
ブレやすいですよね。

一方、ステラは剛性、安定感を重視した
設計なので重量はイグジストより上です。

ただ、重さがあるぶん
「慣性」が働いて
一度巻き出すとオートマチックに
回り続ける感覚があります。

長時間一定テンポで巻き続けるような
ショアジギングや重いルアーを使う釣りでは
この慣性がありがたいんです。

つまり、操作性という点では
2つのリールは
まったく違う方向を向いています。

繊細な操作でルアーを動かしたい
アジング、トラウト、エギング派には
軽いイグジストがおすすめです。

一方、重いルアーをひたすら巻き続けるような
ショアジギングやヘビーゲーム派なら
ステラの安定感が頼りになりますよ。

違い2:耐久性、剛性

シマノのリールステラと
ダイワのリールイグジストを比べると
剛性と耐久性にも明確な差があります。

どんな差なのか?

簡単に言うと
「金属ローターvs
ザイオンローター」の違いです。

ステラのローターは
マグネシウムやアルミニウムといった
金属素材が使われていて
大きな負荷をかけても歪みにくいのが特徴です。

ローターが歪まないということは
大物とのやり取りでも
巻き感が乱れにくいということ。

青物がぐんぐん引いているときでも
安定したリーリングができるんです。

なんとなくイメージできましたか?

一方、イグジストはダイワ独自のザイオンという
カーボン繊維を含む強化プラスチック系素材で
ローターが作られています。

金属より軽く仕上げられているのが
最大の強みです。

ところが、高負荷時には
ステラの金属ローターと比べて
わずかにたわむ感覚があります。

ただ、ボディ自体はどちらも
マグネシウムを使っていて非常に強いです。

なので、日常的な釣りで
壊れやすいということはありません。

総括すると
青物やヒラスズキなど大型魚を狙うなら
ステラの金属ローターが安心感につながります。

アジングやトラウト、エギングメインなら
イグジストの軽量ザイオンローターで
十分すぎるほどです。

違い3:巻き心地の違い

ステラとイグジストの巻き心地には
大きな違いがあります。

感触でいうと
ステラは「しっとり、ヌメヌメ」
イグジストは「軽快、スカッとした」
巻き感です。

なぜこんな違いが出るのか?

ステラはサイレントドライブという
精密なギア設計と高い組み立て精度によって
巻いているときに重厚で滑らかな
吸い付くような感触が生まれます。

この「ヌメヌメ感」が
ステラを一度使った人を
やみつきにするんですよ。

一方、イグジストは
巻き出しが非常に軽く
スカッと気持ちよく動き出す感覚です。

どちらが「良い巻き心地」かは
正直好みの問題ですよね。

ただ、一定テンポで巻き続ける
ただ巻き系の釣りは
ステラの重厚感が心地よいです。

そして、ルアーをピタッと止めながら
リズムを変える釣りはイグジストの軽快さが
快適に感じることが多いですよ。

自分がメインにする釣りは
どちらの巻き感が合いそうか
イメージしてみてくださいね。

違い4:飛距離、ライントラブル

ステラとイグジストには
キャスト時の飛距離や
ライントラブルの発生しやすさにも
違いがあります。

ステラにはインフィニティループという
超密巻き技術が搭載されていて
ラインが山と谷を交互に積み重なるように
巻かれていきます。

この巻き方のおかげで
キャスト時にラインがスルスルと放出されて
飛距離がアップするんです。

遠くのポイントを狙いたい
シーバスや青物、サーフゲームでは
特にその恩恵を感じますよ。

ただ、密に巻かれているぶん
風が強いときや
細いPEラインを使っているときは
糸絡みのライントラブルが
やや起きやすいという声も実際に聞かれます。

一方、イグジストの巻き方は
比較的オーソドックスなクロスラップなので
ライントラブルが少なく安定しています。

遠投で飛距離を追求するなら
ステラに軍配が上がりますが
ライントラブルを避けたい安定性重視の人には
イグジストが使いやすいでしょう。

違い5:価格差

ステラとイグジストの違いとして
価格も外せないポイントです。

2500番台の定価で比べると
22ステラが約7万円台
22イグジストが約10万円台と
イグジストのほうが高い設定になっています。

実売価格はショップやタイミングで変わりますが
基本的にはイグジストのほうが
1〜2万円ほど高い傾向にあります。

「なぜ軽いほうが高いの?」
と思う方も多いですよね。

軽量化のための素材、設計技術に
コストがかかるからなんです。

ステラはシマノのフラッグシップとして
性能、耐久性、コスパのバランスが取れていて
ハイエンドリールへの入門としても選びやすいですよ。

イグジストは「とにかく軽いリールが欲しい」
「ライトゲームを極めたい」という
こだわり派のアングラー向けの価格設定です。

予算10万円以内でハイエンドを狙うなら
ステラは非常に賢い選択。

「イグジストの軽さに
1〜2万円の追加投資をする価値がある」
と感じる人には
イグジストが満足度の高い買い物になりますよ。

違い6:防水・メンテナンス性

ステラとイグジストでは
防水の仕組みと日常のメンテナンス性にも
違いがあります。

ステラはXプロテクトという
非接触の防水構造を採用していて
海水の侵入を効果的に防ぎます。

接触部品がないぶん
巻き感に影響が少ないのがメリットです。

一方、イグジストのマグシールドは
磁性オイルで物理的に
海水の侵入をブロックします。

どちらも水洗いOKで
日常のメンテナンスは簡単ですよ。

ただ、マグシールドはオーバーホール時に
ダイワ正規のケアが必要です。

そのため

「自分でバラして掃除したい」

というカスタム、DIYメンテ派には
ステラのほうが扱いやすいです。

釣行後の水洗いだけでOKな
手軽さを求めるなら
どちらを選んでも心配ありませんよ。

本格的なソルトウォーターで長く使いたいなら
両者の防水性能はどちらも十分信頼できます。

シマノのリールステラとダイワのリールイグジストどっちがおすすめ?

シマノのリールステラと
ダイワのリールイグジスト
どちらも素晴らしいリールですよね。

正直な話、どちらを購入しても
満足できると思います。

とはいえ、安い買い物では無いので
慎重になりますよね。

そこで、ステラとイグジストそれぞれ
どんなアングラーにおすすかを
まとめました。

シマノのステラがおすすめな人

シマノのステラがおすすめな人
  • 青物、ヒラスズキなど大物狙いの人
  • しっとりした重厚な巻き心地が好きな人
  • 予算10万円以内でハイエンドを狙いたい人
  • ショアジギング、遠投サーフゲームをする人
  • 自分でメンテナンス、カスタムしたい人

ダイワのイグジストがおすすめな人

ダイワのイグジストがおすすめな人
  • アジング、トラウトなどライトゲーム中心の人
  • とにかく軽いリールで疲労を減らしたい人
  • 繊細な操作感、軽快な巻き感を求める人
  • エギング、フィネス系の釣りが好きな人
  • 価格より軽さ、操作性のこだわりを優先する人

まとめ:シマノのリールステラとダイワのリールイグジストの違いと選び方

ステラとイグジストの違いについて
解説をしてきました。

いかがでしたか?

ここまでの話で
どちらのリールを購入するか決まった
という人が多いのではないでしょうか。

ぜひ自分にぴったりのリールを
購入してくださいね。

比較項目シマノ ステラダイワ イグジスト
軽さ・操作性・2500番手で約205g・重さによる慣性で一定巻きが安定・ショアジギングや重いルアーに向いている・2500番手で約160g(差は約45g)・エアードライブデザインで徹底軽量化・繊細な操作がしやすく長時間の疲労が少ない
耐久性・剛性・ローターは金属(マグネシウムまたはアルミニウム)製・高負荷時も歪みにくく大物とのやり取りに強い・青物やヒラスズキなどヘビーゲームに最適・ローターはダイワ独自のザイオン(カーボン繊維含有強化プラスチック)製・金属より軽く仕上げられている・高負荷時はステラと比べてわずかにたわむ感覚あり
巻き心地・サイレントドライブ搭載・しっとり・ヌメヌメした重厚な巻き感・一定テンポで巻き続けるただ巻き系の釣りに心地よい・巻き出しが軽くスカッとした軽快な巻き感・ルアーをピタッと止めるメリハリある操作に向いている・好みが分かれる感触
飛距離・ライントラブル・インフィニティループ(超密巻き)搭載で飛距離アップ・遠投が必要なシーバス・青物・サーフゲームに有利・強風時や細いPEライン使用時にライントラブルが起きやすい場合あり・オーソドックスなクロスラップ巻き・ライントラブルが少なく安定している・飛距離はステラと比べてやや劣る
価格・2500番台の定価は約7万円台・イグジストより1〜2万円ほど安い傾向・性能・耐久性・コスパのバランスが良くハイエンド入門にも選びやすい・2500番台の定価は約10万円台・ステラより1〜2万円ほど高い傾向・軽量化のための素材・設計コストが価格に反映されている
防水・メンテナンス性・Xプロテクト(非接触防水構造)採用・巻き感への影響が少ない・自分でバラしてメンテ・カスタムしやすい・マグシールド(磁性オイルによる防水)採用・オーバーホール時はダイワ正規のケアが必要・DIYメンテ派には少し扱いづらい
こんな人におすすめ・青物・ヒラスズキなど大物狙いの人・しっとりした重厚な巻き心地が好きな人・予算10万円以内でハイエンドを狙いたい人・ショアジギング・遠投サーフゲームをする人・自分でメンテナンス・カスタムしたい人・アジング・トラウトなどライトゲーム中心の人・とにかく軽いリールで疲労を減らしたい人・繊細な操作感・軽快な巻き感を求める人・エギング・フィネス系の釣りが好きな人・価格より軽さ・操作性のこだわりを優先する人
シマノのステラがおすすめな人
  • 青物、ヒラスズキなど大物狙いの人
  • しっとりした重厚な巻き心地が好きな人
  • 予算10万円以内でハイエンドを狙いたい人
  • ショアジギング、遠投サーフゲームをする人
  • 自分でメンテナンス、カスタムしたい人
ダイワのイグジストがおすすめな人
  • アジング、トラウトなどライトゲーム中心の人
  • とにかく軽いリールで疲労を減らしたい人
  • 繊細な操作感、軽快な巻き感を求める人
  • エギング、フィネス系の釣りが好きな人
  • 価格より軽さ、操作性のこだわりを優先する人
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