結論は、軽さと装備なら24コルトスナイパーSSです。
価格とコスパなら21コルトスナイパーBBです。
朝まずめの堤防。
沖で鳥が騒ぎ始めます。
「来るかも」
急いで40gのジグを結び
沖へフルキャスト。
着水して
ワンピッチで誘います。
しかし、ショアジギングは
一投で終わりません。
投げる。
シャクる。
また投げる。
だから、ロッドの軽さは
最後まで効いてきます。
そこで迷うのが
24コルトスナイパーSS。
そして
21コルトスナイパーBBです。
同じMパワーでも、性格はかなり違います。
SSは軽さと操作性を重視。
一方で、BBは価格を抑えながら
基本性能をしっかり残しています。
24コルトスナイパーSSと21BBがおすすめな人
24コルトスナイパーSSがおすすめな人
長時間投げ続けたい人向けです。
- 軽いロッドを使いたい
- ジグを細かく操作したい
- プラグもよく使う
- 地磯や沖堤でも使いたい
- 装備の充実度を重視したい
さらに、SSには
上位機種の技術も入っています。
だから、少し予算を足してでも
快適さを求める人向きです。
21コルトスナイパーBBがおすすめな人
まずショアジギングを始めたい人向けです。
- 価格を抑えたい
- 青物用ロッドを初めて買う
- ジグもプラグも使いたい
- 堤防やサーフ中心で使う
- 重さよりコスパを重視する
つまり、必要な性能を残しつつ
予算を抑えたい人向きです。
S100M同士の基本スペックを比較
守備範囲は同じでも、22gの差があります。
| 比較項目 | 24 SS S100M | 21 BB S100M |
|---|---|---|
| 全長 | 3.05m | 3.05m |
| 継数 | 2本 | 2本 |
| 自重 | 244g | 266g |
| ジグ | MAX60g | MAX60g |
| プラグ | MAX45g | MAX45g |
| PE | MAX2.5号 | MAX2.5号 |
| 本体価格 | 32,500円 | 24,500円 |
※価格はメーカー税別価格です。
長さは同じ。
対応ジグも同じ。
PEの上限まで同じです。
しかし、自重は
SSが22g軽くなっています。
一方で、価格差は8,000円。
ここが一番大きな
選択ポイントです。
24コルトスナイパーSSと21BBの違い
違い1:軽さは24SS
長時間の釣りでは22gが効きます。
22gだけ見ると
小さく感じますよね。
しかし、ショアジギングは
キャスト回数が多い釣りです。
朝から投げ続ける。
昼を過ぎる頃には
肩も腕も少し重くなります。
「まだ回遊が来ないか」
そう思いながら
もう一度フルキャスト。
この時に軽いロッドは
気持ちを切らしにくいです。
総括として、軽さなら
24コルトスナイパーSSです。
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違い2:ブランク構造はSSが上
SSはスパイラルXまで採用しています。
24SSは
スパイラルXを搭載。
さらに、ハイパワーXも
組み合わせています。
一方で、21BBは
ハイパワーXが中心です。
つまり、SSは軽さだけでなく
ネジレやブレも抑えています。
ジグを大きくシャクる。
ロッドがスッと戻る。
この切れ味があると
操作も気持ちいいです。
総括として、ブランク性能なら
24SSです。
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違い3:ジョイントはSSが安心
強く振る釣りほど継部も重要です。
24SSは
スクリューロックジョイントを採用。
ひねることで固定力を高め
抜けにくくする構造です。
フルキャストを続けると
継部が気になる時があります。
「緩んでないかな」
そんな不安を減らせるのは
地味ですが大きなメリットです。
総括として、継部の安心感なら
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違い4:ファイト時の握りやすさ
大物とのやり取りもSSが有利です。
24SSは
Vホールドフロントグリップを採用。
魚が走る。
ロッドが絞り込まれる。
「止めたい!」
そんな場面では
前グリップを握ることがあります。
そこで握りやすい形状は
安心感につながります。
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違い5:価格は21BBが強い
価格差は8,000円あります。
24SS S100Mは
32,500円。
21BB S100Mは
24,500円です。
その差でPEラインを買う。
リーダーを買う。
さらに、メタルジグも
何本か追加できます。
だから、これから道具を
一式そろえる人には大きいです。
総括として、価格なら
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違い6:扱えるルアーはほぼ同じ
S100M同士なら守備範囲は同じです。
ジグはMAX60g。
プラグはMAX45g。
PEはMAX2.5号。
つまり、使えるルアーだけなら
大きな差はありません。
しかし、同じルアーを
どう快適に扱えるかは違います。
だから、SSの価格差は
快適性への投資と考えられます。
総括として、対応力は互角。
操作性なら24SSです。
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堤防ならどっち?
初めてなら21BBが選びやすいです。
堤防では40g前後のジグを
使う場面が多いです。
その範囲なら
S100Mで十分対応できます。
だから、まず青物を狙いたいなら
BBでも不足は感じにくいです。
一方で、一日中投げ続けるなら
SSの軽さが魅力になります。
サーフならどっち?
歩いて投げ続けるなら24SSです。
広いサーフを歩く。
潮目を見つけて投げる。
反応がなければ
また歩きます。
だから、軽さは
移動の多い釣りと相性がいいです。
さらに、プラグ操作でも
軽快さが生きます。
地磯ならどっち?
装備面では24SSが安心です。
足場の悪い磯。
沖で青物が掛かり
一気に根へ走ります。
「ヤバい、潜られる!」
ここでは操作性だけでなく
ファイト時の安定感も重要です。
スパイラルX。
スクリューロックジョイント。
さらに、Vホールドグリップ。
こうした装備があるSSは
本格的な場面で安心です。
迷ったらどっちを選ぶ?
迷ったら、8,000円で何を買うか考えます。
軽さ。
ブランク構造。
ジョイント。
グリップ。
これらに8,000円を払うなら
24コルトスナイパーSSです。
一方で、その8,000円を
ラインやルアーへ回したい。
それなら
21コルトスナイパーBBです。
僕なら長時間投げるなら
SSを選びます。
なぜなら、軽さは
最後の一投まで残るからです。
まとめ:快適さの24SS、コスパの21BB
この2本は、性能差より予算の使い方で決まります。
24SSは
軽さと装備が魅力です。
21BBは
価格と基本性能が魅力です。
夕まずめ。
朝から何時間も投げて
もう腕は少し重い。
それでも沖で
ベイトがざわつきます。
「これで最後だ」
そう思って投げた一投。
着水して数回シャクった瞬間
ゴンッ!
ロッドが一気に曲がります。
「来た!」
この瞬間まで
集中して投げ続けられるか。
そこまで含めて
ロッドを選ぶんです。
軽さと快適性なら24コルトスナイパーSS。
価格とコスパなら21コルトスナイパーBBです。
