シマノのロッドで
エンカウンターにするか
ムーンショットにするか
悩んでいませんか?
どちらもシーバスをはじめサーフや磯での
青物、ヒラメにも対応できる
ショアキャスティングロッドです。
「何がどう違うのか」
「自分にはどちらが合うのか」
パッと見ただけでは
わかりにくいですよね。
実際、価格帯も近いし
スペック表を眺めても
「ブランクスの構造が違う」と言われても
ピンとこない方が多いんです。
でも、安心してください。
2本の違いをしっかり理解すれば
どちらが自分に合うのかは
意外とシンプルに決められますよ。
ポイントは
「どこで、どんな釣りを
どれくらい本気でやりたいか」
という点に尽きます。
結論を先にお伝えすると
港湾や堤防メインで
まずは手軽にシーバスゲームを楽しみたい方
予算をできるだけ抑えたい方には
ムーンショットがおすすめです。
一方で
サーフや磯も含めてガッツリ使い倒したい方
ワンランク上の軽さや振り抜き感を求める方には
エンカウンターが後悔しにくい選択になります。
この記事では
2本の違いを5つのポイントに絞って
わかりやすく解説していきますね。
シマノのロッドで24エンカウンターと21ムーンショットの違い
シマノのロッドで24エンカウンターと
21ムーンショットの違いについて
詳しく話していきます。
その前に、説明上どうしても
専門用語が出てきますが
わかりやすく話しますので
安心してください。
専門用語は覚える必要ないですよ。
それでは
早速、24エンカウンターと
21ムーンショットの違いついて話していきます。
- はじめてシーバスロッドを買う初心者の方
- 港湾や堤防から手軽に釣りを楽しみたい方
- できるだけ予算を抑えてスタートしたい方
- サビキ・ちょい投げから卒業してルアーを始めたい方
- まずは気軽に試してみたい釣り頻度が少なめな方
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- シーバスにある程度慣れてきてステップアップしたい方
- サーフや磯など、遠投が必要なフィールドも攻めたい方
- 長時間の釣行が多く軽さと疲れにくさを重視する方
- 繊細なルアー操作やロッドワークを追求したい方
- 少し予算を上乗せしても長く使えるロッドにしたい方
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違い1:ブランクス(竿の素材・構造)の違い
エンカウンターと
ムーンショットの違いの1つ目は
ブランクスの構造です。
ブランクスというのは
簡単に言うと竿本体の素材と
構造のことです。
ロッドを選ぶ上で
一番大事な部分と言っても
過言ではないですよ。
では、2本はどう違うのか?
まずはムーンショットから説明しますね。
ムーンショットのブランクスには
シマノ独自の補強構造
「ハイパワーX」が採用されています。
ハイパワーXって何?
という感じですよね。
簡単に説明します。
ロッドって、キャストするときに
ブランクスがネジれようとする力が働きます。
ネジれが抑えられると何が嬉しいのか?
キャスト時のブレが減って
ルアーが狙った場所に飛びやすくなりますよ。
そして、エンカウンターはどうなのか?
最新の24エンカウンターには
ムーンショットのハイパワーXより
さらに進化した「スパイラルX」が採用されています。
スパイラルXをわかりやすく説明しますね。
ブランクスの内側と外側に
カーボンテープを逆方向に
密巻きした構造になっています。
つまり、ネジれを縦、横、斜めの方向から
まとめて抑えてくれるイメージです。
結果として
ムーンショットよりも
ブランクスのブレが少なく
より芯のある振り抜き感が得られますよ。
総括として
1万円台で十分なロッドが欲しい
という方には
ハイパワーX搭載のムーンショット。
ワンランク上の振り抜き感と軽さを求めたい
という方には
スパイラルX搭載の
エンカウンターがおすすめです。
違い2:価格帯とコスパの違い
エンカウンターと
ムーンショットの違いの2つ目は
価格帯の違いです。
ロッドを選ぶとき
価格が気になるのは当然ですよね。
では、どのくらい違うのか?
21ムーンショットのメーカー希望小売価格は
S90MLで19,690円(税込)です。
一方の24エンカウンターの実売価格は
機種によって異なりますが
おおむね16,000円〜2万円台前半が中心です。
え、ムーンショットの方が
高い機種もあるの?
そう思う方もいるかもしれませんね。
これは21ムーンショットと24エンカウンターの
発売時期や価格設定によるものです。
実売ベースで見ると
ムーンショットの方が
全体的に安く買えるケースが多いんです。
シマノのロッドラインナップの中では
ムーンショットが入門〜中級向けの低価格帯。
エンカウンターが
一段上のポジションというのが
開発コンセプトの違いとして表れています。
できるだけ予算を抑えたいけれど
安物買いの銭失いはしたくない。
という方にとっては
ムーンショットは
非常にコスパが高い1本です。
一方で
どうせ買うなら
ワンランク上の使い心地で
長く使えるロッドにしたい
という方には
エンカウンターが後悔しにくい
選択になるでしょう。
総括として
予算を抑えて
コスパ重視で選びたい方はムーンショット。
少し予算を上乗せしてでも
長く使い続けたい方には
エンカウンターがおすすめです。
違い3:自重(ロッドの重さ)の違い
エンカウンターと
ムーンショットの違いの3つ目は
自重、つまりロッドの重さです。
釣りを始めたばかりだと
ロッドの重さなんて
そんなに関係ある?
そう思うかもしれませんね。
実はこれ
かなり重要な違いなんです。
なぜかというと
ショアゲームでシーバスや
フラットを狙う場合
何十回もキャストを繰り返しますよね。
1キャストあたりの負担は小さくても
100回、200回と積み重なると
軽いロッドと重いロッドの差は
体感として大きく出てきます。
では実際にどのくらい違うのか?
同じS90MLというスペックで
公式数値を比べると
21ムーンショットが136g
24エンカウンターが133gです。
ほぼ同じじゃないか
と思いますよね。笑
確かに数字だけ見ると
3gしか差がありません。
ただし、エンカウンターには
S90Lモデルで119g
S86MLモデルで125gという
よりライトなモデルも用意されています。
軽量モデルを選べば
ムーンショットと比べて
10g以上の差が生まれる場合もあるんです。
つまり、エンカウンターの方が
軽量志向のモデルの選択肢が広く
長時間の釣行での疲れにくさが期待できます。
総括として
より軽さを重視するなら24エンカウンター
そこまでこだわらない。という方なら
21ムーンショットで十分ですよ。
違い4:ターゲットと釣り場の対応力の違い
エンカウンターと
ムーンショットの違いの4つ目は
ターゲットと釣り場の対応力です。
どちらもシーバスをメインに
ヒラメ、青物などを狙える
ショアキャスティングロッドなんです。
ここは似ているんですが
使える釣り場の幅に少し差があります。
ムーンショットはLパワーから
60g級メタルジグに対応するMHパワーまで
全12アイテムをラインナップ。
港湾・河川・サーフ・防波堤・磯まで
幅広いフィールドに対応できます。
エンカウンターも同様に
LパワーからMAX60g対応のMHパワーまで
全13アイテムというさらに豊富な構成です。
港湾から磯場まで
近〜遠距離戦すべてに対応しています。
なぜエンカウンターが
遠距離戦に有利なのか?
先ほどお話しした
スパイラルXによるブレの少なさが
遠投時のキャスト安定性に直結しているからです。
つまり
港湾や堤防から気軽にシーバスを狙いたい
という方には
ムーンショットが十分マッチします。
サーフや磯でも投げ倒したい
ある程度本格的にショアゲームをやり込みたい
という方には
エンカウンターの方が頼もしいですよ。
総括として
港湾・堤防メインならムーンショット
サーフや磯を含めて幅広く使い倒したい方には
エンカウンターがぴったりです。
違い5:グリップ・リールシートの使い心地の違い
エンカウンターと
ムーンショットの違いの5つ目は
グリップ・リールシートの使い心地です。
リールシートというのは
ロッドにリールを取り付ける部分です。
ここが使いやすいかどうかは
長時間の釣行で快適さに
直結するんですよ。
ムーンショットには
シマノオリジナルリールシートが
採用されています。
必要十分なホールド力で
リールをしっかり固定できる
シンプルで実用的な設計です。
一方でエンカウンターには
CI4+素材を使った
パーフェクションシートXTが
採用されています。
CI4+って何?
シマノが開発した
カーボン素材を含む
軽量樹脂素材のことです。
グリップそのものが軽くなるので
1日中キャストを繰り返しても
手首や腕への疲労が出づらいですよ。
特にルアーをシャクったり
トゥイッチングしながら操作する場合
グリップの軽さや持ちやすさは
釣果にも影響してくることがあるんです。
総括として
初めての1本として基本性能を
しっかり押さえるならムーンショット。
長時間の釣行や
積極的なロッドワークを重視するなら
エンカウンターの方が快適に使えますよ。
24エンカウンターと21ムーンショットどちらがおすすめか?
24エンカウンターと21ムーンショット
それぞれ特徴と違いがありましたよね。
どんな場面で何を狙うかによって
使い分けるのが良さそうです。
そこで各ロッドがおすすめの場面を
まとめました。
21ムーンショットがおすすめな人
- はじめてシーバスロッドを買う初心者の方
- 港湾や堤防から手軽に釣りを楽しみたい方
- できるだけ予算を抑えてスタートしたい方
- サビキ・ちょい投げから卒業してルアーを始めたい方
- まずは気軽に試してみたい釣り頻度が少なめな方
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24エンカウンターがおすすめな人
- シーバスにある程度慣れてきてステップアップしたい方
- サーフや磯など、遠投が必要なフィールドも攻めたい方
- 長時間の釣行が多く軽さと疲れにくさを重視する方
- 繊細なルアー操作やロッドワークを追求したい方
- 少し予算を上乗せしても長く使えるロッドにしたい方
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シマノのロッドで24エンカウンターと21ムーンショット違いと選び方
ここまで僕の話を聞いたら
すでにどちらのロッドにするか
決まっているかもしれませんね。
どちらのロッドも素晴らしいロッドです。
ぜひ自分にピッタリのロッドを
選択してくださいね。
| 比較項目 | 21ムーンショット | 24エンカウンター |
|---|---|---|
| ブランクス構造 | ・ハイパワーX採用 ・ネジれを抑えてブレの少ないキャストが可能 ・シャープでパワフルな振り抜き感 | ・スパイラルX採用 ・内外にカーボンテープを逆方向に密巻き ・ハイパワーXよりさらにブレが少なく芯のある振り抜き感 |
| 価格帯 | ・メーカー希望小売価格:S90MLで19,690円(税込) ・実売は1万円台前半〜中盤が中心 ・コスパ重視の入門〜中級向け価格帯 | ・実売はおおむね16,000円〜2万円台前半 ・ムーンショットより一段上のポジション ・少し奮発して長く使いたい方向け |
| 自重(S90ML比較) | ・S90ML:136g ・全体的に標準的な重量設定 | ・S90ML:133g ・S90Lは119g、S86MLは125gなど軽量モデルが充実 ・軽量志向モデルの選択肢が広い |
| 対応ターゲット・フィールド | ・シーバス・ヒラメ・青物に対応 ・港湾・河川・サーフ・堤防・磯まで幅広く対応 ・全12アイテム(L〜MHパワー、MAX60g対応) | ・シーバス・ヒラメ・青物に対応 ・港湾から磯場まで近〜遠距離戦すべてに対応 ・全13アイテム(L〜MHパワー、MAX60g対応) |
| グリップ・リールシート | ・シマノオリジナルリールシート採用 ・必要十分なホールド力 ・シンプルで実用的な設計 | ・CI4+素材のパーフェクションシートXT採用 ・グリップ自体が軽量で疲れにくい ・長時間釣行やロッドワークにも快適 |
| こんな人におすすめ | ・はじめてシーバスロッドを買う初心者 ・港湾・堤防メインで手軽に楽しみたい方 ・予算をできるだけ抑えたい方 ・釣り頻度が少なめでまず試したい方 | ・シーバスに慣れてステップアップしたい方 ・サーフ・磯など遠投が必要なフィールドも攻めたい方 ・長時間釣行が多く軽さを重視する方 ・長く使える本格的な1本を求める方 |
- はじめてシーバスロッドを買う初心者の方
- 港湾や堤防から手軽に釣りを楽しみたい方
- できるだけ予算を抑えてスタートしたい方
- サビキ・ちょい投げから卒業してルアーを始めたい方
- まずは気軽に試してみたい釣り頻度が少なめな方
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- サーフや磯など、遠投が必要なフィールドも攻めたい方
- 長時間の釣行が多く軽さと疲れにくさを重視する方
- 繊細なルアー操作やロッドワークを追求したい方
- 少し予算を上乗せしても長く使えるロッドにしたい方
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