シーバス釣りのウェーダー選びって
スペックだけを見ると意外と迷いますよね。
特に河口、干潟、サーフ、ゴロタ場をまたいで使うなら
「透湿性」「ソール」「耐久性」「脱ぎ履きのしやすさ」の
どれを優先するかで、選ぶべきモデルが変わります。
結論から言うと
1本で幅広く使うなら RBB AQMタイドウォーカーII が
いちばん選びやすいです。
長時間釣行や移動の快適さを重視するなら
RBB フロントZIPウェーダー
砂浜サーフが中心なら RBB AQMサーフウォーカーII が
向いています。
この記事では、シーバス釣りで使いやすいRBBのモデル3つを
釣り場目線で比較します。
シーバス釣りで使うウェーダーおすすめ3選の結論
| おすすめ | モデル | 向いている人 |
|---|---|---|
| 迷ったらコレ | RBB AQMタイドウォーカーII | 河口、干潟、ゴロタ、護岸まで1本で使いたい人 |
| 快適性重視 | RBB フロントZIPウェーダー | 脱ぎ履き、体温調整、長時間釣行をラクにしたい人 |
| サーフ特化 | RBB AQMサーフウォーカーII | 砂浜サーフ中心で、ソールの砂噛みや手入れをラクにしたい人 |
シーバス用ウェーダー3選を比較表で確認
| 比較項目 | RBB AQMタイドウォーカーII | RBB フロントZIPウェーダー | RBB AQMサーフウォーカーII |
|---|---|---|---|
| 価格 | 28,600円(税込) | 49,500円(税込) | 28,600円(税込) |
| 素材 | ナイロン100%、aquamax 4レイヤー透湿防水加工 | 上部4レイヤー、下部5レイヤー透湿防水加工 | ナイロン100%、aquamax 4レイヤー透湿防水加工 |
| ソール | フェルトピンソール | フェルトピンソール | PVCソール |
| 得意な釣り場 | 河口、護岸、ゴロタ、干潟 | 河口、干潟、長時間釣行、藪漕ぎを含む釣行 | 砂浜サーフ |
| 強み | 汎用性と価格のバランス | フロントZIP、補強、快適性 | 砂地で歩きやすく手入れしやすい |
| 注意点 | 砂浜だけならPVCソールのほうが扱いやすい場面もある | 価格は高め | ゴロタや苔のある場所ではフェルトピンほどの安心感はない |
1.RBB AQMタイドウォーカーII:迷ったらまず候補にしたい万能型
RBB AQMタイドウォーカーIIは
シーバス用ウェーダーを1本だけ選ぶなら
最初に見たいモデルです。
公式情報では本体に4レイヤーの透湿防水素材を採用し
ソールはグリップ力と耐摩耗性を両立したフェルトピンソール。
対応フィールドとして、護岸エリア
ゴロタ場、河口エリアなどが挙げられています。
シーバス釣りでは干潟だけサーフだけというより
実際には河口の護岸を歩いたり
足元に石が混じる場所へ入ったりすることが多いです。
その点で
フェルトピンソールの安心感は大きいですよ。
透湿ウェーダーとしては手を出しやすいライン。
初めて本格的なシーバス用ウェーダーを買う人にも
買い替えで失敗したくない人にも合います。
ただし、砂浜サーフだけで使うなら
フェルトに砂が絡むのが気になる場面があります。
サーフ中心なら後述の
AQMサーフウォーカーIIも比較しておきましょう。
結論として、河口、干潟、護岸、ゴロタを幅広く歩くなら
RBB AQMタイドウォーカーIIがいちばん無難で強い選択です。
2. RBB フロントZIPウェーダー:長時間釣行の快適性を重視する人向け
RBB フロントZIPウェーダーは
3つの中で最も上位寄りのモデルです。
大きな違いは、YKK「アクアシール」
防水ファスナーを採用したフロントZIP仕様。
着脱しやすく移動時や休憩時に
体温調整しやすいのが魅力です。
シーバス釣りは潮位待ちポイント移動
夜の長時間釣行が多くなりがちです。
そういう釣りでは単純な防水性だけでなく
「着ていて疲れにくいか」
「暑くなったときに調整しやすいか」が効いてきます。
素材面でも上部は4レイヤー透湿防水
ダメージを受けやすい腿下は
5レイヤー透湿防水素材。
さらにソールはフェルトピンなので
河口やゴロタを含む釣り場にも対応しやすいです。
注意点は価格です。
税込49,500円なので
年に数回だけ使う人には安くはないです。
ただ、釣行回数が多い人夏から秋の蒸れが気になる人
ウェーダーの着脱をラクにしたい人なら
価格差に見合う満足感を得やすいモデルです。
3. RBB AQMサーフウォーカーII:砂浜サーフ中心ならコレ
RBB AQMサーフウォーカーIIは
砂地対応PVCソールを採用した透湿ウェーダーです。
公式情報では本体は4レイヤー透湿防水素材。
ソールは砂や水分を吸収しにくいPVCソールで
砂地での歩きやすさや
アフターメンテナンスも考慮されています。
サーフのシーバスや
フラットフィッシュを狙う人にとって
フェルトソールは砂を含んで重く感じたり
帰宅後の手入れが面倒になったりします。
その点、PVCソールは砂浜との相性がいいです。
一方で、河口の石積み、濡れた護岸
苔のある場所まで頻繁に入るなら
フェルトピンソールのほうが
安心しやすい場面があります。
つまり、AQMサーフウォーカーIIは
「サーフ寄りのシーバス釣りに振り切れる人」に向いた
モデルです。
砂浜を長く歩く釣りが多いなら
かなり使いやすい選択になります。
どれがおすすめ?
RBB AQMタイドウォーカーIIがおすすめな人
- 初めて本格的なシーバス用ウェーダーを買う人
- 河口、干潟、護岸、ゴロタを幅広く釣る人
- 価格と性能のバランスを重視する人
- フェルトピンソールの安心感が欲しい人
- 迷ったときに失敗しにくい1本を選びたい人
RBB フロントZIPウェーダーがおすすめな人
- シーバス釣行の回数が多い人
- 長時間ウェーディングする人
- 脱ぎ履きや体温調整をラクにしたい人
- 藪漕ぎや移動を含む釣行が多い人
- 価格より快適性と耐久性を優先したい人
RBB AQMサーフウォーカーIIがおすすめな人
- 砂浜サーフでのシーバス釣りが中心の人
- フェルトソールの砂噛みや手入れが気になる人
- サーフで長く歩く釣りが多い人
- 河口やゴロタより砂地メインで使う人
- 税込3万円前後で透湿ウェーダーを選びたい人
迷った場合の結論
迷ったら
RBB AQMタイドウォーカーIIを選ぶと
失敗しにくいです。
理由は、シーバス釣りで使う
フィールドの幅に合いやすいからです。
河口、護岸、ゴロタ、干潟まで想定するなら
フェルトピンソールと透湿4レイヤー素材の
バランスが扱いやすいです。
ただし、長時間釣行の快適性を強く求めるなら
RBB フロントZIPウェーダー。
砂浜サーフ中心なら
RBB AQMサーフウォーカーIIを選びましょう。
まとめ:シーバス釣り用ウェーダーは釣り場で選ぶ
| 比較項目 | 最有力モデル |
|---|---|
| 1本で幅広く使う | RBB AQMタイドウォーカーII |
| 長時間釣行の快適性 | RBB フロントZIPウェーダー |
| 砂浜サーフ中心 | RBB AQMサーフウォーカーII |
| コスパ重視 | RBB AQMタイドウォーカーII |
| 手入れのラクさ重視 | RBB AQMサーフウォーカーII |
| 上位モデルの満足感 | RBB フロントZIPウェーダー |
シーバス釣りのウェーダーは
単純に高いモデルを選べば
いいわけではありません。
いちばん大事なのは
自分がよく入る釣り場にソールと素材が
合っているかです。
河口やゴロタも歩くならフェルトピン
砂浜サーフ中心ならPVCソール。
長時間の快適性を求めるならフロントZIP。
この基準で選べば
かなり絞り込みやすくなります。
まず1本選ぶなら
RBB AQMタイドウォーカーII。
そこから釣り場や釣行スタイルに合わせて
フロントZIPかサーフウォーカーIIを選ぶのが現実的です。
