ダイワのタトゥーラTW300と
シマノのスコーピオンMD
どっちを買えばいいんだろう?
こんなふうに悩んでいませんか?
どちらもビッグベイトや大物狙いに特化した
パワー系ベイトリールとして
釣り人から高い評価を受けているリールです。
性能が似ていそうで違いがよくわからない
自分の釣りスタイルに合うのはどっちなんだろう
そう感じているアングラーは
実はとても多いです。
でも、安心してください。
2つのリールには
ちゃんとはっきりした違いがあります。
その違いを正しく理解すれば
「自分にはこっちだ!」と
迷わずに選べるようになりますよ。
大切なのは
スペックの数字だけで比べるのではなく
「どんな釣りに、どんな人に向いているのか」
という視点で違いを知ることです。
ざっくり先にお伝えすると
ビッグベイト、怪魚、ヘビーソルトなど
とにかくパワー全振りの釣りをしたいなら
タトゥーラTW300がおすすめです。
バスからシーバスまで強めの釣りを
1台でフリースタイルに楽しみたいなら
スコーピオンMDが向いていますよ。
この記事では
2つのリールの違いを5つの項目に分けて
わかりやすく解説していきます。
どっちが自分に合うのかが
読み終わったあとにはっきりわかるように
わかりやすくまとめましたので
ぜひ最後まで読んでみてください。
- ビッグ・ジャイアントベイト専門のバサー
- 怪魚・雷魚・ナマズ狙いのパワーゲーマー
- 磯・サーフのヘビーショアジギング派
- ブレーキをシンプルに使いたい人
- 太糸をたっぷり巻きたいソルトアングラー
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- バスからシーバスを1台で使い回したい人
- 巻き心地・静粛性を重視するアングラー
- ビッグベイト×ショアジギング兼用派
- キャストフィールを追い込みたい中上級者
- 手が小さめでスリムなリールが好みの人
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ダイワのタトゥーラTW300とシマノのスコーピオンMD違いを徹底比較
それでは早速
タトゥーラTW300とスコーピオンMD違いを
詳しく話していきますね。
違い1:ブレーキシステムの違い
ダイワのタトゥーラTW300と
シマノのスコーピオンMDの1つ目の違いは
ブレーキシステムです。
タトゥーラTW300は
マグネットブレーキ(MAGFORCE)を
採用しています。
マグネットブレーキって何?
簡単に説明しますね。
スプールの回転に対して
磁力でブレーキをかける仕組みです。
磁力というとなんだか難しそうですが
実はこれがアングラーにとって
とても使いやすい仕組みなんです。
なぜなら
外側のダイヤルを回すだけで
ブレーキ調整が完結するからです。
現場でいちいちリールのカバーを
開けなくて済みますよね。
しかも、タトゥーラTW300には
TWSという独自のラインガイドが
搭載されています。
TWSのラインガイド開口部は
通常より広く設計されていて
太いラインや重いルアーでも
スムーズに放出できるんです。
バックラッシュのリスクも
減らしてくれますよ。
つまり
重いビッグベイトをさっと投げたい
現場でブレーキをすぐ調整したい
という人には
タトゥーラTW300のブレーキが
断然使いやすいですよ。
一方のスコーピオンMD(最新の24モデル)は
新機構「SVSインフィニティ MD TUNE」という
遠心ブレーキを採用しています。
このシステムは
外部ダイヤルによる無段階調整に加えて
スプール内部の8個のブレーキシューを
ON/OFFすることで
ブレーキ力を大きく変えられます。
外部ダイヤルだけで微調整できる一方
内部シューの調整にはサイドカバーを
開ける必要があります。
実際のユーザーの声でも
ブレーキダイヤルが硬く冬は指が痛い
内側のブロックを触るのが手間
という意見も挙がっています。
ただ、ブレーキシューの本数とダイヤルの
組み合わせで追い込めるため
「自分好みのキャストフィールを
徹底的に突き詰めたい」
というアングラーには
このSVSの自由度が
大きな魅力になりますよ。
総括として
現場でサクッとブレーキを調整したいなら
タトゥーラTW300がおすすめです。
自分好みのキャストフィールを
とことん追い込みたいアングラーには
スコーピオンMDの
SVSインフィニティ MD TUNEが
向いていますよ。
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違い2:ラインキャパシティとドラグ力の違い
ダイワのタトゥーラTW300と
シマノのスコーピオンMDの2つ目の違いは
ラインキャパシティとドラグ力です。
ナイロン20lbで185m
25lbで145m
PE3号で285m、5号で160m
たっぷり巻けますよ。
最大ドラグ力は
ノーマルギア(300)で13kg
エクストラハイギア(300XH)で11kg。
300番クラスのリールとしては
かなり強力な設定ですね。
これが釣りにどう影響するのか?
たとえば
磯でのロックフィッシュや
ショアからの青物狙いで
ラインをしっかり確保したい場面。
PE5号を160m巻けるキャパがあれば
遠投してもラインが足りなくなる心配が
ほとんどありません。
ナマズや雷魚、アカメといった
怪魚系をカバーに潜らせないように
ドラグをガチガチに締めてゴリ巻きする
豪快な釣りにも安心です。
一方のスコーピオンMD300は
同じく43mm径のスプールですが
幅は22mmとやや細め。
ラインキャパはナイロン16lb-210m
20lb-160m、25lb-135mで
最大ドラグ力は8kgです。
「タトゥーラより少ない」
と思うかもしれませんが
ちょっと待ってください。
バスフィッシングや
河川シーバス、ライトなショアゲームなら
25lb-135mは十分すぎるほどですよ。
スプール幅が細い分
立ち上がりが軽快でキャストしやすく
バーサタイルに使いやすいという
メリットにもなっています。
総括として
遠投、怪魚、ヘビーなソルトゲームで
ラインをたっぷり巻きたいなら
タトゥーラTW300一択です。
バスや河川シーバスをメインに
強めの釣りを幅広く楽しみたいなら
スコーピオンMDが扱いやすいですよ。
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違い3:ボディ剛性と巻き心地の違い
ダイワのタトゥーラTW300と
シマノのスコーピオンMDの3つ目の違いは
ボディ剛性と巻き心地の違いです。
タトゥーラTW300のボディは
フレームとギア側サイドプレートに
アルミを採用した「HYPER ARMED HOUSING」
という構造です。
難しい名前が出てきましたね。笑
簡単に言うと
金属製のガチガチなボディで
内部のギアをしっかり支えているイメージ。
大物とのファイトで
リールに強烈な負荷がかかっても
ボディがたわまないから
安定したゴリ巻きができます。
さらに「HYPER DOUBLE SUPPORT」という機能で
ピニオンギアの両端を2つのベアリングで支えることで
重い負荷がかかっても
力強く、軽く巻き上げられる設計です。
一方のスコーピオンMD(24モデル)は
300番サイズで初めて
コアソリッドボディ(HAGANEボディ)を採用。
こちらも高剛性ボディで
パワーゲームに対応していますが
注目すべきはギアの構造です。
マイクロモジュールギアと
X-SHIPという2つの技術の組み合わせで
シルキーな巻き心地を実現しています。
それぞれ簡単に説明しますね。
マイクロモジュールギアは
ギアの歯を細かくして
噛み合いを滑らかにした技術です。
X-SHIPはドライブギアを
複数のベアリングで支えることで
巻き上げ時のパワー伝達効率を
高める技術です。
この2つが組み合わさることで
重い負荷でもグイグイ巻け
かつ静かでシルキーな巻き感を
実現しているんですね。
実際のアングラーからも
巻き心地がスムーズで使いやすい
巻感もシルキーといった声が
多数あがっています。
総括として
タフなボディでガンガン使い倒したいなら
タトゥーラTW300がおすすめです。
巻き心地の良さや静粛性を重視して
長時間の釣行を快適に過ごしたいなら
スコーピオンMDがぴったりです。
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違い4:サイズ感・重量と扱いやすさの違い
ダイワのタトゥーラTW300と
シマノのスコーピオンMDの4つ目の違いは
サイズ感、重量と扱いやすさです。
どちらも自重は325gで
重量面では全く同じです。
じゃあ、何が違うのか?
ポイントはスプール幅から来る
ボディのシルエットです。
タトゥーラTW300のスプール幅は27mm
スコーピオンMD300は22mm。
この5mmの差が
1日握り続けたときの手への馴染みに
じわじわ影響してきますよ。
スプール幅が広いタトゥーラTW300は
いかにもパワーリールという
どっしりしたボリューム感です。
手が大きい人や
ビッグベイト専用機として割り切る人には
この安心感のあるサイズ感が
気持ちよく感じられるでしょう。
一方のスコーピオンMD300はスプール幅が
細いぶんボディがスリムで
パーミングしやすいと感じるアングラーが
多いようです。
特に24スコーピオンMDは
旧モデル(21スコーピオンMD)より
ボディがさらにコンパクトになったとの声もあり
手の小さい方にも握りやすい進化を遂げています。
体格や手の大きさは人それぞれ。
ショップで実際に握ってみると
フィット感の違いが
よくわかりますよ。
総括として
大柄なボディでどっしり握りたい人には
タトゥーラTW300が。
スリムなボディで長時間握っても
疲れにくいリールが欲しい人には
スコーピオンMDが合いますよ。
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違い5:対応フィールドと汎用性の違い
ダイワのタトゥーラTW300と
シマノのスコーピオンMDの5つ目の違いは
対応フィールドと汎用性の違いです。
タトゥーラTW300は
メーカーが「ビッグベイト・ジャイアントベイトで
モンスターを狙う」と明言しているリールです。
バスのビッグベイトゲームはもちろん
磯やサーフからのショアジギング
ナマズ、雷魚、アカメなどの怪魚系まで
ヘビーな釣り全般に対応できます。
「この1台でいける!」という
頼もしさがタトゥーラTW300の魅力ですね。
逆に言うと
軽めのルアーを投げるには
オーバースペックになりやすいです。
重いルアーを使う釣り専用と
割り切って使うリールという位置づけです。
一方、スコーピオンMD300は
ブラックバスから青物、怪魚までと
メーカーが謳うように
より幅広い釣りを1台でこなせる
フリースタイルなリールです。
スプール幅が22mmとやや細いため
ルアーウェイトの対応幅が広く
重めのビッグベイトはもちろん
ミドルクラスのルアーも
対応できるとのインプレもあります。
ビッグベイトもいけるし
強めのルアーも対応できる。
強い釣りを1台で何でもやりたいという
アングラーには
スコーピオンMDのバーサタイル性が
光りますよ。
総括として
ビッグベイト、怪魚、ヘビーソルトなど
「パワー全振りの釣り」に専念したいなら
タトゥーラTW300がおすすめです。
バスからシーバスや青物まで
強めの釣りを1台でこなしたいなら
スコーピオンMDがぴったりです。
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ダイワのタトゥーラTW300とシマノのスコーピオンMDどちらがおすすめか?
タトゥーラTW300とスコーピオンMDは
どちらも特徴がありましたよね。
特徴を踏まえて
タトゥーラTW300とスコーピオンMD
どちらがおすすめなのかをまとめました。
ダイワのタトゥーラTW300がおすすめな人
- ビッグ・ジャイアントベイト専門のバサー
- 怪魚・雷魚・ナマズ狙いのパワーゲーマー
- 磯・サーフのヘビーショアジギング派
- ブレーキをシンプルに使いたい人
- 太糸をたっぷり巻きたいソルトアングラー
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シマノのスコーピオンMDがおすすめな人
- バスからシーバスを1台で使い回したい人
- 巻き心地・静粛性を重視するアングラー
- ビッグベイト×ショアジギング兼用派
- キャストフィールを追い込みたい中上級者
- 手が小さめでスリムなリールが好みの人
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まとめ:ダイワのタトゥーラTW300とシマノのスコーピオンMDの違いと選び方
ダイワのタトゥーラTW300と
シマノのスコーピオンMDの違いを
話してきました。
どちらのリールにするか
決まりましたか?
どちらも良いリールなので
あなたにピッタリのリールになるはずです。
最後にまとめとして
タトゥーラTW300とスコーピオンMDの違いと
おすすめ場面を表にしましたので確認してみてください。
| 比較項目 | タトゥーラTW300 | スコーピオンMD300 |
|---|---|---|
| ブレーキシステム | ・マグネットブレーキ(MAGFORCE) ・外部ダイヤルのみで調整完結 ・TWSでライン放出がスムーズ ・現場でのセッティング変更が簡単 | ・遠心ブレーキ(SVSインフィニティ MD TUNE) ・外部ダイヤル+内部8個のブレーキシューで調整 ・自分好みのキャストフィールを追い込める ・内部調整にはサイドカバーを開ける必要あり |
| ラインキャパシティ | ・スプール幅:27mm(ワイドスプール) ・ナイロン20lb-185m/25lb-145m ・PE3号-285m/5号-160m ・太糸をたっぷり巻ける | ・スプール幅:22mm ・ナイロン16lb-210m/20lb-160m/25lb-135m ・必要十分なラインキャパ ・スプール幅が細くキャストの立ち上がりが軽快 |
| 最大ドラグ力 | ・300(ノーマルギア):13kg ・300XH(エクストラハイギア):11kg ・カバーでのゴリ巻きに強い | ・8kg ・バス〜シーバス・青物に十分対応 ・ヘビーゲーム全般をカバー |
| ボディ剛性・巻き心地 | ・HYPER ARMED HOUSING(アルミフレーム) ・HYPER DOUBLE SUPPORTでパワフルな巻き上げ ・タフネス重視の設計 | ・コアソリッドボディ(HAGANEボディ)採用 ・マイクロモジュールギア+X-SHIPで滑らかな巻き心地 ・静粛性が高くシルキーな巻き感 ・長時間釣行でも疲れにくい |
| サイズ感・重量 | ・自重:325g ・スプール幅27mmのどっしりしたボリューム感 ・手が大きい人に握りやすい | ・自重:325g ・スプール幅22mmのスリムなシルエット ・旧モデルよりコンパクトに進化 ・手が小さめの人にもパーミングしやすい |
| 対応フィールド・汎用性 | ・ビッグベイト・ジャイアントベイト専用機 ・怪魚(ナマズ・雷魚・アカメ) ・磯・サーフのヘビーショアジギング ・重いルアー専用と割り切った使い方向き | ・バス〜シーバス〜青物まで幅広く対応 ・ビッグベイトから中重量ルアーまでカバー ・「強め×フリースタイル」な1台として使い回せる |
| こんな人におすすめ | ・ビッグ・ジャイアントベイト専門のバサー ・怪魚・雷魚・ナマズ狙いのパワーゲーマー ・磯・サーフのヘビーショアジギング派 ・ブレーキをシンプルに使いたい人 ・太糸をたっぷり巻きたいソルトアングラー | ・バス〜シーバスを1台で使い回したい人 ・巻き心地・静粛性を重視するアングラー ・ビッグベイト×ショアジギング兼用派 ・キャストフィールを追い込みたい中上級者 ・手が小さめでスリムなリールが好みの人 |
- ビッグ・ジャイアントベイト専門のバサー
- 怪魚・雷魚・ナマズ狙いのパワーゲーマー
- 磯・サーフのヘビーショアジギング派
- ブレーキをシンプルに使いたい人
- 太糸をたっぷり巻きたいソルトアングラー
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- バスからシーバスを1台で使い回したい人
- 巻き心地・静粛性を重視するアングラー
- ビッグベイト×ショアジギング兼用派
- キャストフィールを追い込みたい中上級者
- 手が小さめでスリムなリールが好みの人
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